南知多でポン菓子なら「家田製菓」へ

早速ポン菓子工場潜入・・・っとその前にしっかりと作業服に

安心・安全なものを 当たり前のことを当たり前に

衛生面に気を配り、製品に関わる者全員が一人一人自覚を持って、取り組んでおります。
従業員の意識の中に自然と埋め込みができるように、社内の掲示物等にも組み込んでおります。

2.爆音とともにはぜるポン菓子！

3.職人の技で織り成す昔なつかしの味

機械化が進んできて、様々な工程を機械でやることが多くなってきていますが、時間はかかっても人の手でしかできないこともあります。
味つけもそのひとつです。その季節、その日によって、微妙に違う煮詰め具合にするなど職人の技によって絶妙な味に仕上げております。

4.いよいよポン菓子に味付け！

5.味付けができたら、いよいよ成形です

6.出来てきた商品を検品

製品が出来た後の最後の選別はひとつひとつ丁寧に人の手で選別をしていきます。
欠けているもの、形がきれいでないものなどはここでふるいにかけています。

7.検品が終わったら、後は包装して発送

8.工場見学を終えて

今日、ポン菓子工場に潜入してみて色々な発見がありました。
すべて機械で作っていると思っていたんですが、人の手で作るところにこだわっている部分があったりと・・・。
そんなところもあるからこそ、どこか懐かしい味が生まれているんですね。
今度ポン菓子を見たら、また違った気分で味わえそうです。